--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

塩次伸二ギター・ジムについて

2008年09月27日 22:16

今日は自分が通っている月に一度のギター教室
塩次伸二ギター・ジムについて紹介しましょう。
今日は・・・て本日3度目の更新で何言うとんねんという突っ込みがチラホラ。

コンセプトは大まかに言って
ブルースをベースにギターの弾き方を学んでいく、という感じ。
塩次さんを囲む形で毎月10人程度の生徒が集まります。

レッスンのメインは、二人一組になって行うアンサンブルの披露&批評
でしょう。毎回異なる相手と組んで、
テーマ→ソロ→(相手のソロのバッキング)→テーマ(エンディング)
という順番で他の生徒の前で演奏を行います。
ライヴをやり慣れている方はあまりプレッシャーは感じないかも知れません。
実際、生徒さんの中には堂々と弾き倒される方もいます。でも、僕はまだまだ
緊張します。厳密には、自分の出番を待ってる間が一番落ち着かないんですが。
実際に演奏する事自体は、なかなか楽しい経験です。
で、この演奏の後にそれを見ていた皆さんからの感想・批評を聞きます。
この過程がこのジムの魅力の一つです。他人の演奏を聴くのも色々と参考になります。
こういうアプローチがあるのか、という気付きも然り。
あるいは演奏がサウンドしていない局面で、なぜサウンドしないのかと考えてみたり、
リズムが崩れていく局面で、何がきっかけで崩れていってるのか、と考えてみたり。

で、この発表→批評のやり取りの後で、塩次さんが毎回のテーマに合わせて
用意してきた譜面の練習を行います。今ですとブギのビートに合わせた少しスウィング気味の
バッキングのノリの練習とか、ブルースの定型句の紹介とかです。

合間合間に塩次さんが弾く演奏を聴けるのもファンには魅力です。
当たり前なんですが、ジロキチのジャズコでも、僕らが弾くのと塩次さんが弾くのでは
音が全然違います。まあ、当たり前なんですが(^^;

間に15分ほどの休憩を挟んで延べ3時間ほどレッスンは続き、最後は質問コーナー。
ブギの参考としてお勧めの音源は何か?とか、フレージングの指使いについて、など
色々質問が出ます。

後は、毎回の発表の様子を録音して、持ち帰って聞いて反省する、と(^^;

数年前に塩次さんのライヴを東京で見て以来、
彼が日本で一番のお気に入りギタリストになりました。
HPを調べると関西ではレッスンをやっているというじゃないですか。
関西移住の術はねえか?とぼんやり考えていた矢先に、東京でもジムを開く計画がある、
と本人から伺うことができました。このチャンスは、やはり試してみんば。
という次第で今年の1月から月1回のレッスンに通っております。
最初のテーマは
ミディアムテンポのEシャッフルでした。
今は
Cのブギ、速め
です。

教わる内容そのものは、正直言って
目新しいものは個人的にはあまりないです。
でも、スケール知ってたって、いい演奏ができるわけではない。
毎回その場で自分で反省内容を見つけてくる、という感じでしょうか。
発表の場で、十分に満足のいく演奏ができるようになったら、やめるかも知れません。

何か気になる点があったらお気軽にお問い合わせ下さい。


コメント

  1. JAKE(じゃけ) | URL | z8Ev11P6

    楽しそうなレッスンです

    おお~小難しい理論やリズムトレーニングよりも、

    自分の引き出しのなかから取り出したフレーズを
    ソロやバッキングとして、どのように組み立てて表現していくか・・という

    きわめて実践的なレッスンなんですね!
    素晴しいです!

    さとぅさんの日本一お好きなギタリストは塩次さんなんですね!
    私は山岸かな~(笑

  2. さとぅ | URL | -

    山岸さんも素晴らしいようですね。
    彼らのデュオアルバムも聴きましたが、僕は塩次さんかな~(^^
    山岸さんもライヴで見てみたいです。

  3. blues-boy | URL | -

    いいですね!

    3時間の塩次さんのレッスンですか!

    そうなんですよね、同じギターやアンプでも弾く人が上手いといい音がします。
    うちの師匠も歌モノのギターは塩次さんの右にでる人は居ないだろう、と言ってました。

    たまに師匠が「ちょっと弾かせて」と私のギターを弾くのですが・・・私とは全然違いますよ。
    (当然ですけどね)

    私は1時間のレッスンのうち半分がドレミの練習ですが・・・1音1音をきちんと弾く
    基礎の難しさを痛感してます。しかし、家では基礎練習をしないので、中々上達しません。

    テンポが速くなるにつれ、きちんとしたフォームやピッキングじゃないとできないみたいです。
    ただいま左手のフォーム改造中です。

  4. さとぅ | URL | -

    blues-boyさんのお師匠さんは、確か山岸さんのローディーをなさっていたんですよね。
    基本の重要さ、というのは僕も感じますね。塩次さんを見ていて印象的なのは右手の
    ピッキングフォームなんですが(David.Tみたいなアングルで弾くことが多いです)、
    Blues-boyさんがおっしゃる左手フォームの重要性、にも興味があります。
    色々実験していきたいところです。

  5. blues-boy | URL | -

    基礎

    まず、ピッキングが弦にフラットに当たってないことを指摘され、矯正したら音の粒立ちが良くなりました。
    そして、DTWは丸いほうで二本指支えの逆アングルのピッキングですが
    3本指支えの逆アングルに近いピッキングを教わって、カッティングも少し安定した・・・感じがします。

    左手は、基礎練習を長くすると腱鞘炎になるかと思うくらい筋が辛かったのですが、
    何度もアドバイスを受けるうちに、力の入らない左手フォームを教えてもらいました。

  6. さとぅ | URL | -

    解説ありがとうございます

    筋が辛くなるってのはインパクトありますね。。
    http://blog.goo.ne.jp/blues335td/e/3f73e4efe5f1b51a937016f319abc7ba
    これを拝見していると、握り込みスタイルが原因のようですが。
    僕は最初クラシックギターから始めたからか、親指をネックの後ろに置いて弾くことに
    あまり違和感はなかったです。握り込みからこのスタイルに変えると、左手の手首の位置がずいぶん変わるので、
    それで筋が痛くなるのかな、と自分の左手をいじりながら推測しています。

    僕はスライドで左手も右手もツりそうになってますが(^^;

    3本支えと2本支えで結構音が変わるのは僕もそこそこ実感があります。
    また、単音よりもコード弾きの時により変化が出せるような印象を持っています。
    と、昨日練習していて思いました。

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。