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William Grant Still(1895-1978)という音楽家

2008年04月06日 15:39

大学院の新学期が間もなく始まりますが、今年は意図的に
音楽関連の授業を取ってみようかと思っているさとぅですこんばんみ。

ひとつは「和声分析入門」というのがあります。
近代音楽分析の基礎知識として、様々な概念を定義し、
通奏低音の実践から始め、機能和声の分析へ進んでいきたい・・・
的な授業だそうで。先日のテッド・グリーンの教則本もそうですが、
和声には大変興味があるので、これは是非出てみたい授業であります。

もう一つはEdgard Vareseの音楽分析、という授業がありました。
この人は現代音楽のパイオニアその1、みたいな人らしいです。テクストにフランス語が
含まれるっちゅうことで、ちょっと敷居の高さはあるんですが、逆手にとれば
フランス語を勉強し直すチャンス、ともいえる。ということでこのヴァレーズさんの音楽を
youtubeで探してみました。


・・・。
いやあ。。
すみません。辛いですコレorz...
メロディとリズムのない音楽はしんどいなああ。。

ところで、この音楽家、非ヨーロッパ人の弟子を二人教えたそうです。
一人は中国人で、こちらは師匠同様前衛的な音楽を作ったそうです。
もう一人は黒人で、それが表題のウィリアム・グラント・スティルという人。
この人、かなり興味深いキャリアの持ち主です。
師匠のヴァレーズよりも、こちらの方に俄然興味が湧きました。

音楽はこんな感じ




結構いいなあ、と思います。『1996』というアルバムの頃の坂本龍一に似た雰囲気というか。
この人、キャリアを見ると凄まじい人なんですが、全然知りませんでした。いやいや、出会いの春です。


コメント

  1. blues335td | URL | -

    音楽関連の授業

    すごいですね!学術ですね!
    私にはネットで紹介されている初心者向けのJAZZ理論でさえ・・・ギブアップです。
    やはり耳コピだけなので音楽の幅が広がらず、いつかせめてコード理論だけでも
    と思っています。

  2. いえいえ

    理論をたくさん知ってるよりも、良い曲を書いたり、歌心のある演奏をする方が大事だし、難しいと
    思います。個人的に、理論とかしくみとか、知りたいと思うタイプなんですねー。

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