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Modern Chord Progressions by Ted Greene

2008年01月06日 09:18

はい、到着しますたー。
ハーモニーの魔術師テッド・グリーンの教則本第2弾。
『モダンなコード進行』です(和訳するとかっこ悪いなあ)。
買うのは前作をある程度やりこんでからにすべきだろう、という思いも
ないわけではありませんが、
買える時に買う、これ鉄則。
てな(言い)訳でございます。この人はもう一作、インプロヴィゼイションについての
教本も出していますが、日本のアマゾンではもう買えません。まあいずれ輸入するけど。

1976年のテッドさん

これがその『Modern Chord Progression』。
1976年発行ですので、前作から5年経っているのですが、
テッドさんのルックスが激変しています。
1971年のテッドさん

まあ髭そって髪切っただけなんですが、
1971年の彼はフラワームーヴメントと言いましょうか、
グレイトフル・テッド
みたいなね。だ洒落かよ。まあ何だか全般的に若いです。

まあそんなことは良い。少しだけ内容を紹介しますね。
いわゆる著作権問題にひっかかるような気もするが、英語部分をサクッと読めれば
この本を購入する人も増えるかも知れない。いや、買わなくってもいいんですが。
こうやってメモしていくことが僕自身の「読むモチベーション」に繋がっているので。。

~以下本作より

<イントロダクション>より
 僕が最初にギターを教わっていた時、ギターの先生はいつも、まず僕の家にやって来ていつものセリフを言うのだった(記憶が確かなら、の話だが)。「練習はしたかい?」と(基本的に僕は「はい!」と嘘をつくか、もうちょい正直に「ちょびっとだけ」と答えていた)。それから「あの“箱”をみせてごらん」、や、冗談じゃなく、、、実際先生はこういったんだよね。僕の最初のギターは箱みたいな見てくれだったんだもの。ともあれ、彼は僕のギターを取り、チューニングをし、ちょっとした進行chord progressionを弾いてみせたのだけど、その進行に僕はやられちゃったんだな。言うまでもなく、先生が弾いた進行はお決まりのC/G7なんて進行とは一味も二味も違うもので、当時の僕には「こりゃあ相当ハイレベルだ」ということだけが理解できた。
 で、レッスンの過程で僕はコードブックを手に入れるわけだが、割かしすぐにそれに失望してしまった。なぜならその教本には「良いサウンドのコード」のフォームは載っているのに、「良いコード進行」は載ってなかったからだ。音楽として聞えるような進行はひとっつも載ってなかったんだよ。代わりに、あるコードフォームを押さえたら、それを1フレットずつ上昇しながらコードネームを覚えていきましょう、的なエクササイズがあっただけ。エクササイズはそりゃあためになりうるけれども、多くの人々は学ぶ意欲を保つために音楽的な何かを演奏したいと、望むのではないかな。そしてその「音楽的な何か」が、練習する人にとって音楽の知識を獲得するための道具にもなりうるのだとすれば、それこそ練習素材としてあるべきじゃないかな?
 知識を蓄積してけば、この本は音楽的なサウンドと友達になる機会をあなたに提供するだろうと僕は確信しています。そのサウンドは、ただあなたの耳に心地よいだけではなく、注意深く分析すれば、我々が音楽と呼んでいる素晴らしい現象についての理解も深めてくれるはずです。


これは最初の導入部分のそれこそ3段落。徐々に追加していきます。
勿論イントロ程度にとどめますが。かなりはしょって訳してますが、最後の段落の
表現が美しいなあ、感じました。
some of the glories of this phenomenon that we call music
我々が音楽、と呼んでいる現象・・・!カッコイイ。。



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