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Harmonical Rainbow: Ted Greeneというギタリスト

2007年11月26日 19:48

先日までストーミー・マンディみたいなスロー・ブルースに
はまっていたのですが、歌心に欠ける自分は中々ブルースをシンプルに
演奏してても気持ちの良い演奏が出来ません。じゃあハーモニーの制限を
加えようや、ちゅうことでジャズ・ブルースに最近は流れています。

まあ、当たり前なんですがかなり別モンですね。
久しぶりにチャーリー・パーカーの『Now's the time』を聴き返し
買ったきり放置していたチャーリー・クリスチャンのコンプリートボックスなんぞを
聴いています。いやーカッコいい。パーカー切れてますねえ。

そんなノリでブルースをとにかくものにしようぜ、という事でバーニー・ケッセルやら
グラント・グリーンやらケニー・バレルやらの演奏をYoutubeで見ていたのですが
今日はそんな折に発見したギタリストを紹介します。Ted Greeneというギタリストです。
約4分、ジャズの有名曲「枯葉」をソロ演奏しています。

いかがでしょうか。コレ見た時は中々感動しました。
僕の好きな、メチャ雰囲気の良いブロンドテリーで
とても良い音を出してます。テレキャスっぽくない音ではないか、と。
そんな事無いのかなー。僕はこの出音、相当好きです。
彼の演奏から強く感じるのはしかしジャズ、ブルースよりもむしろバッハ
というかクラシカルな和声の匂いを感じます。僕は正直クラシックはあまり好んで
聴きません。クラシックで持ってるのは・・・ヨー・ヨー・マのチェロ無伴奏位っす。
最初はクラシック・ギターから始めたんですけどね(14から17位まで)。

改めてコードハーモニーのことを勉強して、理解したいなあ
と彼の演奏を見ていて思うこのごろであります(ブルースはどうしたんだああああ~!)。
実際彼はハーモニーについての教本を何冊も出しており、
エリック・ジョンソンやスティーヴ・ヴァイはそれを物凄く重宝していたそうです。
彼は有名になることには興味がなかったようで、生涯ギターの個人教授や地元での
小さなギグ、セミナーを続け、2005年になくなられたようです。

ちなみに、今回紹介した映像は93年のセミナー時のものですが、これの完全版が
GoogleVideoにあります。こちらです。

教本と唯一のソロアルバムも購入したので、その内紹介いたします。
やーしかし、なんであんな音がするんだろう?
銀パネの、ツインリバーヴかなあ?それともデラリバかなあ?
ミーハーな僕は早速リバーヴが欲しくなっております(家のアンプはプリンストンなんで)。


コメント

  1. blues335td | URL | -

    テレキャスターでジャズいいですね。
    テレキャスもいつか欲しいんですが、F JAPANが精一杯かなぁ・・・

    リバーブがついてないと私はなんか不安で・・・弾けないです。

    ジャズギターって素敵ですが、コードハーモニーって難しそうですね。
    マスターできそうにありませんが、少しでもかじればブルースにも幅が広がりそうです。

  2. さとぅ | URL | NLArNQfI

    毎度コメントありがとうございます。
    リバーヴが付いて無いと不安で・・・という発言は
    どこかで吾妻光良さんもしてました。ブルースはそうなんでしょうか?
    僕はメタルからギターに入ったからかあまりリバーヴにこだわりは無いんですが、
    このTedさんを見てからはリバーヴかけて弾いてみたいと思うようになってます。

    僕がblues-boyさんについて素晴らしいと思うのは
    335一本を弾き倒す!という姿勢であります。だもんで、テレキャスなんぞに
    手を出さず、どうぞ335への愛を貫いて下さい(^^)
    メインギター1本だけ、ってかなり憧れます。

    テッドさんの教本はボチボチ読み進めてますが、かなり良いです。
    その代わり、相当長い年月がかかりそうですが。。

  3. みんな の プロフィール | URL | -

    みんな の プロフィールは、アクセスアップをお手伝いするサイトです。
    http://blog.livedoor.jp/mipurofi/


    より多くのひとに貴方のブログを見てもらえます。

  4. 通りすがり | URL | -

    2000年頃に彼のLIVEを観たことがありますが、その時はTeleに、LABシリーズというGibsonが昔に出していたAmpを使っていました。
    その後セミナーで見かけたときは335を使っていました。

  5. さとぅ | URL | NLArNQfI

    おわっ

    >通りすがりさん
    よくこんな場所を見つけましたね(^^;
    コメントありがとうございます。目下はまっているギタリストなんで、嬉しいです。
    教則本、毎日30分位読んでいますが、ルックスがグレイトフルデッドみたいで
    晩年とまるっきり違います。ネットで何でも調べられる昨今、彼みたいに謎の多い
    ギタリストは逆に新鮮で、丁寧に勉強していこうっちゅう気になりますです。

  6. 偶然の遭遇 | URL | E4FeJWz6

    偶然このページにたどり着きました。Ted のことが書かれてたので思わずのコメントです。
    Ted には2人の日本人生徒がいました。そのうちの一人は関西のプロギタリスト市川強さんです。
    http://www.solo-guit.com/
    が彼のホームページのURLです。
    USでCDもリリースされてますよ! Tedのコメント付の素晴らしい世界ですね。

    Ted の音はアンプも重要ですが、それ以上にギターの改造にポイントがありますね。
    弦の選択も通常ではないです。
    このVideoのTele は一見普通ですが、実は・・・・・かなりいじってますよ。
    内容はここに書くと長くなるのでご容赦を。
    それと Ted の教則本で独学をするのであれば、相当な努力が必要ですね。
    かのリーリトナーもこう言ってます、「Ted の Chord Chemistry の冒頭数ページを消化するのに間違いなく数週間かかる・・・」と。
    私のレベルですとおそらく数ヶ月ですね(笑)

  7. さとぅ | URL | -

    書いとくもんですねえ

    書き込みありがとうございます。面白いTed先生情報を多数ありがとうございました。
    広いこの世界、どこかに愛好者は必ずいるものですねー。
    お弟子さんのサイトも楽しく拝見しました。のっけからテレキャスとは・・・
    映像に出てくるテレは、パッと見いじっているようには見えないですが、そうなんですか。
    このテレキャスは質感が非常によろしくて大好きです。
    教則本にうつってるギターはどれも相当イジられてましたね。
    僕に至っては消化どころか放置しております(^^;

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