--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

浅くて深い テレの3wayブリッジ

2011年02月11日 20:57

テレキャス好きの皆様、以下の画像をご覧ください。

bridge-navigator.jpg

bridge-vanz.jpg

bridge-cast.jpg

何かお気づきになりましたでしょうか。
サドルの角度の有無が、多分大きな違いなのですが、
今回取り上げたいのはナットの有無です。
下二つの3wayサドルは、東京は吉祥寺の楽器屋&スタジオのAir Garage製のものです。

角度付き3wayサドルの話を始めるとこれまた長くなるのですが、今回は置きます。
2003年頃からAirGarageさんのこのサドルを使ってますが、つい最近まで理解してなかった事が、
最近わかりました。それがこのナットの採用理由です。

これ、サドルをきちんとストレートに並ばせるための工夫なんですね。
というのは、通常のバネを挟んだ状態でサドルをセットすると、3つのサドルの間に
遊びが出来がちなんです。その結果、弦がサドルの高さ調整部に乗っかる、という事態が
増える、気がします。

bridge-navigator2.jpg

これは位置を調整した後の画像ですが、元々は1、2、4弦がイモねじ部のホールに乗り出した
状態でした。生音で弾くとビビるというか、ちょっと嫌なみょ~んって音がします。
最近はこういうバズにかなり無頓着になってきましたが、今回はダメでした。というのは
アンプに通した後もこの不快なビビり音が残ったからです。
こりゃアカン、ということで弦をズラしてやったところ、ビビりは解消。
しかし裏通しの穴からストレートに伸びるのではなく、斜めになってるので
演奏している内に元に戻っていってしまうでしょう。

3wayサドルの位置にしても、バネのみで装着すると隙間は出来てしまうものだと思います。
それをしっかり固定してやって、裏通しの穴からサドルの接弦点も直線に保てるようにする、
そのための工夫として、ナットが付いているんだな、
と8年位経って気付いた訳です。

もっそい細かい、小さい話なんですが、個人的には大分ハイになる気付きでした。
やっぱりエア・ガレージ良い楽器屋♪ということでトラッドなテレをご愛用の向きは
是非ご利用くださいな。


コメント

  1. ニャロメ | URL | 1.b4PuJs

    大変勉強になりました。(=^ェ^=)ノ

    v-283 オコンバンワ !! 、さとぅさん。

    そういう事だったんですネ~。
    なるほど・ザ・ワ-ルドですニャン。(笑)v-410
    テレキャスターの構造を詳しく知らない若い頃は、
    オクターブ調整に苦労して神経衰弱になりましたニャン。(爆)v-404v-393

    エア・ガレージさんは、とっても良さそうな楽器屋さんでしたので、
    早速、お気に入りに追加いたしました。v-411

    さとぅさん、どんなギターでもミョ~ンって言う嫌な音は、
    本当に気持ち悪いですよね~。ご飯も食べられなくなりますニャン。(笑)

    それでは、おやすみニャさいませ~。Zzz。。。v-283v-428

  2. さとぅ | URL | M.iQ0WfY

    >ニャロメさん
    オクターヴは、完璧に合わせるのはやはり3wayだと難しい気がしますね。
    エア・ガレージの3Wayは、お店に組み込みまで頼んだ場合はサドルに溝を
    入れてくれるのも良い所だと思います。溝切りしないと、弦はどうしても
    ずれるんですよね。

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。