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続John5

2009年08月13日 00:25



相変わらずJohn5の映像をあさくっております。
プレイがかっちりしてるので、真似するのが楽しいのかな。
真似できないプレイが殆どですがね。

上の映像では、前半に演奏のノウハウを。
後半では自宅のジャグジーで(なんでや)インタビュー。
このインタビューが面白くて、
フルメイク&帽子で風呂入んな、とか
婚約者さんナイスボディ過ぎ、とか
インタビュアーもナイスボディ過ぎ、とか
色々アメリカンなんですが、質問が凄まじくマニアックで面白いです。
で、ジョンもそのマニアックさを楽しんでいるようで、「それはマジで良い質問だ」
とか最初に微笑んで応えたりして、狂ったロケーションに反して和気あいあいの
インタビューに仕上がっています。

最初の質問は、
「あんなへヴィーな音楽を、なぜテレキャスで演奏するんですか?」というもの。
ジョン曰く「マリリンマンソンでプレイしてた頃は、テレキャスでへヴィーな音楽をやるのは
まだタヴーみたいなとこがあったけど、最近はそうでもないよねー。それはともかく、
自分はカントリー音楽の大ファンで、テレキャスはカントリー好きは足を向けて寝られない
グレイトなギターなのよ。それと、やっぱり世界で最初のエレキギターなのがすごいよね。
テレキャスってのはそういう歴史を感じられるギターなわけで、そこも大好きなとこでね」
とかなんとか。PU自体はブリブリのハムバッカーをつけてるモデルが殆どですから、
ルックスが好きだということでしょうね。

次は
「なんで、フロイドローズじゃなくてビグスビーアームをつけてるんです?」というもの。
これまた「うーん、非常に良い質問だねー」と笑って曰く
「フロイドローズも大変素晴らしいトレモロで、アレじゃなきゃできないプレイがいっぱいある。
スタジオにはフロイドのっけたテレもあるよ。でも、ビグスビーもやはり素晴らしいのね。
それに、ビグスビーも歴史が感じられるパーツな訳よ。ルックスも素晴らしいしね」
とか何とか。あの質感が好きだと。気持ちはよく分かります。
僕は(デレク・トラックスが付けてるような)板バネのギブソンアームの方が好きですが。

次は
「弦のゲージは?チューニングダウン時にはやはり太いゲージに変えるんですか?」と。
曰く「うーん、そういう場合もあるけど、自分はサウンドをなるべく一定に保ちたいから、
弦のゲージは基本的に固定してて、009-42だね。で、歪みもアンプと後はBOSSのSD-1だけ
ってことが多いよ」とか。
ファンサイトなどを見ると、実際この人はクリニックツアーでもSD-1、NS-2、あとはチューナー
だけ(時々Wah)、というシンプル極まりないセッティングでやってるようです。
その上、フェンダーのやすーい20w位のトランジスタをマイクで拾って演奏したり。
まあ、彼の場合アンプで作る音って感じでもないのですが。

次は
「あなたはフェンダーテレキャスのコレクターとして有名ですが、1950年のBroadcasterを
お持ちだとか。本当ですか?だとしたら、どうやって手に入れたんです?」
曰く「ワーオ♪その通り、持ってるよ。僕は初期のブラックガードテリーの大ファンでね。
Broadcasterはとある事情があって、とりわけ流通数が少ないんだ(この辺のいきさつは有名
なんで、割愛)。それでずっと探してたんだけど、LAのノーマンズレアギターが最高に状態の
良い奴を持ってると聞きつけてね。それでようやく買えたわけ。本当に誇りに思ってるよ」
(ちなみに前述のテレキャスコレクション映像ではお値段も出てます。
「これ買うためにいっぱいクレイジーなセッションをこなしたよー(^^;」とも)

次は・・・飽きてきたのでおざなりですぞ(^^;
「ロブ・ハルフォード、デイヴ・リー・ロス、マリリン・マンソン、ロブ・ゾンビ、
レイナード・スキナードと言った様々なアーティストと、どうやって一緒に仕事をするに至ったのです?」
曰く「んー・・・正直あまりきちんと覚えてないのだが、ロブの場合はプロデューサーが
僕の友達で。いや、ぼかぁ常にかなりラッキーだったと思うよ。レイナード・スキナードとは一緒に
曲作りもしたのだけど、最高だったねー。ずっとファンだったからさ。」

Q:KDラングともやりましたよね?
J:うん、確か、1996年辺り。彼女の音楽は、それまで自分がやってた音楽とは完全に違ってたけど、
でも自分はカントリーの大ファンだし、メタル以外の音楽も好きだしね。で、彼女の音楽をフォローする
のは物凄いいい勉強になった。彼女の楽曲のどの部分を自分が担う事になるか、事前には予想が
ついてなかったから、あらゆる部分をコピーしたんだよね、鍵盤パートとかね。

Q:ところで、もしギター弾きじゃなかったら、何やってたと思います(^^)?
A:うーん、そうねえ、将来手に怪我とかしてギターが弾けなくなったら・・・
ビンテージギターのディーラーかな(※あまり変化ないような・・・)

Q:もしあなたのようなギタリストになりたいと思ったら、どんな練習をすべき?
A:一番大事だと思うのは、プレイしているモノを楽しむ事かなー。
そして、自分が学びたいモノを学ぶことね。そう、あなたの愛することをやるべきだね。

Q:お気に入りのギタリストは?
A:ぶわっ。もうめちゃめちゃ沢山いるよ。
レスポール、イングヴェイ、ロイ・クラーク、スティーヴ・ヴァイ、チェット・アトキンス・・・みんな好きだね。
音楽をクリエイトするための新しいボキャブラリを手に入れようと、いまだに毎日努力しているよ。

Q:一日の練習時間は?
A:日によるけど、一日4~5時間かな。
でも、「今日はこれをマスターしてやるぞおっ」って感じじゃなくて、
ただ楽しみでピロピロ弾いてる。

Q:あなたのオールタイムフェイヴァリットなアルバムは?
A:んー、これもほぼ解答不可能だけど、最初に買ったKISSの『ラヴ・ガン』と
VanHalenの1stはやっぱりとても大切なアルバムかな。

Q:では、あなたの今週のお気に入りは?
A:あー・・・それいい質問・・・うーん(考えてます)・・・メタリカの新作だな。

Q:これはちょっと変な質問ですけど、あなたが好きな、「あんまり人に言えないアルバム」は?
A:ハハハ、うーん、いっぱいあるぜ?Dixie Chics『Home』とかね。グレイトアルバムだよ。

Q:さっきの質問とかぶりますけど、若いギタープレイヤーにもう一つ、アドバイスを。
A:夢をあきらめるなってことかな。君が諦めた場合、その夢は誰か別の人が持っていっちゃうよ。
あきらめるのはすごーく簡単だし、夢を実現するのはすごーく大変だけど、でも夢には拘って
欲しいね。そうすればいつかは、どこかにたどり着くはずだよ。

僕の場合、生まれはミシガンで、実家は今もそこ。でも夢を追って17の時にカリフォルニアに
1人移ったんだ。でまあ、それから諦めずにTry&Try&Tryしてきたわけ。

Q:ファンに一言。
A:練習して、ギターを弾いてね。いつか僕が君のCDを買い、君のライヴに行くかも知れないからね。

ジョン5のファン以外には決して喜ばれないこの翻訳ですが(^^;
かなり良い人だなー、という印象を受けました。うん。


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