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John5 : 独特の世界観

2009年08月10日 01:13

ザッパに続いて、初めて購入したギタリストが
John5であります。
09aug 007

日本じゃあまり知られていないかな?アメリカでは発売されているシグネイチャーモデルも、
こちらでは見かけませんね。元マリリン・マンソン、現在はロブ・ゾンビのツアーメンバーをやっています。
かなり生産的な人で、殆ど毎年ソロアルバムを出している様子。超絶テクニカルギタリストです。
今回は2枚目の『Songs for Sanity』を買ってみました。
レーベルはシュラプネルから。さもありなん。

僕が彼に興味を持ったのは
テレキャス使いだから
というのに尽きますが、聴いてみると非常に個性的なギタリストでした。
基本的にはメタルの速弾きギタリストなのですが、カントリーミュージックへの
愛着も隠そうとしません。テクニックは最高峰だと思うし、たぶんどんな音楽でも
演奏は出来ると思うのですが、彼のソロプロジェクトでは
メタル、カントリー+ホラー
という要素に絞って音楽が作られているようです。
メタルとカントリーは融合してる時も、分離してる時もあります。
そうそう、それと彼も多分意識的に「泣き」、ブルージーさを排除しているように思います。
でも曲はキャッチーなんです。不思議なギタリストです。


曲調だけ見ればメタル全般と通じるのですが、プレイは少し違うのですね。
(これは彼の教則ビデオからの映像ですが、教則ビデオにしてはあり得ない位画面が暗いです。
また、性的に露骨な描写も瞬間的に含まれます。この曲ではかなり少なめですが。気になる方はご注意)


これはカントリーのトラッドソングのJohn5版ですが、痛快なほどのテクニカルさです。
カントリー自体、非常にテクニカルな音楽ですよね。演奏テクニックにおいても、
チキンピッキングや開放弦プレイ、ナットベンドなどカントリーフィールのプレイがふんだんに
現れています。それ以前に、およそあらゆる速弾きテクのオンパレードという感じで
ちょっと眩暈がするほどです。思わずコピーしたくなる曲ですねー。

ホラーってのは正確じゃないかも知れませんが、彼は自分のビジュアルも
音楽表現の一つだと考えているようなんですね。こういう、トータルで音楽を見せる
あるいは売っていこうとするギタリストはあまり類を見ないと思います。

彼のテレキャス熱が良く分かる映像がこちら。

・・・凄すぎ。資料的にも価値ある映像だと思います。
ああ、テレキャスって良いですねえ。



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