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Frank ZappaとSteve Vai

2009年08月09日 01:06

良いバイトを得て、ちょっと羽振りの良いさとぅですこんばんは。
久しぶりにCDをじゃかじゃか買っているので、いくつか紹介を。

まずはフランク・ザッパ。
彼の名前はギターを弾き始めた頃から知っていましたが、
きちんと聴くのはずいぶん遅れてしまいました。
『黙ってギターを弾いてくれ』という3枚組のアルバムは名盤として有名です。
10年前に比べると随分安くなりましたので、今回ついに購入。

09aug 003

ザッパは歌詞がすごく面白いのですが、このアルバムは
全編ザッパのギターソロを切り抜いたライヴアルバム
なので、歌詞世界は楽しめません。でも、曲名はやっぱり面白いですね。
例えば1枚目には「黙ってギターを弾いてくれ」という曲が収録されてますが、
2枚目には「黙ってもうちょっとギターを弾いてくれ」という曲が。
そして3枚目には「黙ってギターを弾いてくれの息子の帰還」
という曲が入ってます(なんじゃそりゃ)。
「ん~、お前のパンツが好きだ」というのもありますな。

今回きちんと聴いてみて個人的に発見だったのは
Steve Vaiはかなりザッパの影響を受けている(ギターフレーズ面で)
という事です。Vaiはザッパ門下ですし、影響はまああって当然なんですが。

Vaiの曲で僕が大好きなものの中に、「ボストン・レイン・メロディー」という
小曲があります。これは彼のバラードばかりを集めたベスト盤の中の、しかも
隠しトラックとして収録されている、いわばオマケ曲なんですが、中々どうして
非常に素晴らしい曲なんです。調性が曖昧なコード進行の上で、Vai独特の泣き
が炸裂します。で、ここでVai独特、と思っていた要素が、実際にはザッパのスタイルだった、
と言う事に今回気付いたわけです。

お時間のある方は次の曲を聴いてみて下さい。
Youtube上ではカバー演奏しか聴けないのですが、下の彼は完成度が非常に高いです。


で、次にザッパの「黙ってギターを弾いてくれの息子の帰還」を。
個人的にはアルバム中もっとも好きな曲です。


似ているなあ、というのが個人的な感想です。
ただしVaiの方が遥かにテクニカルで、かつキャッチーと言うか
情緒に訴える演奏をしていると感じます。しかしザッパの泣き、というか
情緒的なフレージングは個性的で、今まで他に彼っぽい雰囲気を感じた
ギタリストはVai以外には出くわしていません(きっといるとは思います)。

このザッパの名盤の続編的な作品に『ギター』という2枚組ライヴアルバムがあります。
これも、安く出てたので買っちゃいました。
09aug 004
これも全編ザッパのソロです(^^; 曲名だけ挙げると
「職場のセクハラ」「それはホンマもんのレゲエではない」「あの懐かしのGマイナーをもう一度」
「肉みたいなモノ」「イースターヘイのスイカ」(←この曲は名曲です)などなど。

まあ、ぶっちゃけ1枚で十分でしたがね(^^;


コメント

  1. blues boy | URL | 6x2ZnSGE

    いまだに

    ZAPPA巨匠は、雑誌とかで取り上げられた記事と
    深紫のSmoke On The Waterの歌詞に「Frank Zappa & Mothers」とZAPPAにかかわるところがあったりで興味を覚えましたね。

    ライブでE.CLAPTONが飛び入り参加した時、ECが弾こうとすると、バンドに合図して転調を繰り返すいたずらをしたという記事を覚えています。

  2. さとぅ | URL | -

    そのクラプトンへの悪戯話は面白いですねー。
    クラプトンにしてみればたまったものではないでしょうが・・・(^^;
    今日からザッパの自伝を借りてきて読んでいますが、壮絶に面白いです。

  3. フジイ | URL | -

    18歳位のときのヒーローがヴァイだったんだけど、
    そっから12年空いて、こないだたまたま聞いたら更に凄くなってて笑った。
    オーケストラと共演してるの知ってる?
    あれほんと凄い。

  4. さとぅ | URL | -

    18のころ

    というとAlien love secrets位の頃ですかねー
    オーケストラ作品は有名曲のみ何回かYoutubeで。
    改めて聴き直してみます。

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